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Langfuse

Langfuse v4はなにが変わる? v3との違いをざっくり解説

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はじめに # Langfuse ライフ、いかがお過ごしですか。 近いうちに Langfuse が v3 から v4 にアップデートされることを、すでにご存じでしょうか。現在、Langfuse の Web UI の左下に、v4 向けプレビュー体験のトグル「Fast (Preview)」(以前は「v4 Beta」)が表示されています。これをオンにすると、「Langfuseが速くなる」という旨が書かれた確認ダイアログが出ると思います。

ガバナンスを高めるKong AI Gateway + Langfuseで"アプリ計装なし"のLLMオブザーバビリティ

LMアプリケーションの可観測性(オブザーバビリティ)を確保しようとする際、Langfuse SDK や OpenTelemetry SDK をアプリケーション側に組み込んで計装するのが一般的なアプローチですが、これは多少なりとも手間がかかることと、社内のエージェントを勝手に動かす人などが意図的に観測されないように対応しないこともありえるでしょう。

LLMアプリの評価データをバージョン管理する - Langfuseのデータセットバージョニングで実験の再現性を確保する

LLMアプリケーションの開発で、こんな経験はないでしょうか。 「先週と同じ条件で実験したいのに、データセットを更新したから再現できない…」 「評価データを改善したいけど、過去の結果と比較できなくなるのが怖い…」

Langfuse の Observation レベル評価:「どのステップが悪いのか」をスコアで特定できるようになった

こんにちは。ガオ株式会社の黒澤です。 Langfuse v3.153.0 で [PR #11861 ](https://github.com/langfuse/langfuse/pull/11861 ) がマージされ、LLM-as-a-Judge を Observation 単位で実行できるようになりました。本記事ではその背景と使い方をまとめます。

Langfuseのプロンプト変更制限 解説(Protected Prompt Labels)

本ブログでは、Langfuseを複数人で運用する環境下において、「プロンプトを誰でも変更されるのが不安」「うっかり本番用のラベルを動かしてしまった」というヒヤリハットや、「誰でも本番環境を変更できてしまう」というガバナンス上の課題を感じていたチームにとって、必須の機能をご説明します!