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Langfuse

Langfuseの新しい連携元「mcp-use」

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こんにちは。ガオ株式会社の橘です。 今回は、Langfuseに加わった新しい連携元「mcp-use」と、その連携方法や内容についてご紹介します。 要約 # mcp-useにLangfuse連携機能が搭載された これにより、mcp-useで構築したLLM Agentから、Langfuseに簡単にtrace連携を行い、分析・運用ができるようになった 簡単な設定で、LLM Agentの動作ログがLangfuseに連携できる 連携されたtraceの例

GeminiコンテキストキャッシュとLangfuseで実現するコスト監視

はじめに # GoogleのVertex AI Geminiが提供するコンテキストキャッシュ機能は、大量のコンテキストを再利用することで、APIコストを大幅に削減できる強力なツールです。しかし、実際にどの程度のコスト削減効果があるのかを可視化するには、一手間加える必要があります。

Langfuseで解決する 自動化ツール n8n のプロンプト課題

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本記事は こちらの記事 の続編 (アップデート版) となります。 (改めて) n8nとは何か、プロンプト管理の課題 # n8nは「nodemation」の略称で、ドラッグ&ドロップ操作や各ノードの設定によってワークフローを作成できる自動化ツールです。300以上の組み込みノードを提供しており、Slack、Gmail、Notion、カレンダー、Webhookなど、様々なサービスとの連携が可能です。コードを書くことなく複雑な自動化フローを構築できる一方で、JavaScript や最近はPython を使用したコードの実行をフローに埋め込むことなどにも対応しています。

Langfuseにおける個人情報(PII)マスキング:Sensitive Data Protection の活用

これまで、LangfuseでのPIIマスキング手法として、llm-guard 、Guardrails for Amazon Bedrock 、そしてLLM(Gemini 2.5 Flash Lite) によるマスキング手法を検討してきました。 今回は、Google Cloudの機密データ保護機能であるSensitive Data Protection(旧:Cloud Data Loss Prevention, Cloud DLP) の利用について検討します。

Langfuseにおける個人情報(PII)マスキング:Gemini 2.5 Flash Liteで実現するLLMベースPIIフィルター

LangfuseにおけるPIIマスキング手法の検討 # 前回の記事 では、Guardrails for Amazon Bedrockを利用したPIIマスキングについて紹介しました。個人情報を列挙した形のテストデータにおいては精度が高く、大半の情報は除去できましたが、一部、フィルターが準備されていないなど、追加の対応が必要な項目が残っていました。

自動化ツール n8n と Langfuse の連携

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n8nとは何か # n8nは「nodemation」の略称で、ドラッグ&ドロップ操作や各ノードの設定によってワークフローを作成できる自動化ツールです。300以上の組み込みノードを提供しており、Slack、Gmail、Notion、カレンダー、Webhookなど、様々なサービスとの連携が可能です。コードを書くことなく複雑な自動化フローを構築できる一方で、JavaScript や最近はPython を使用したコードの実行をフローに埋め込むことなどにも対応しています。

Langfuseにおける個人情報(PII)のマスキング

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LangfuseにおけるPIIマスキングの必要性 # チャットボットのようなアプリケーションでは、ユーザーが意図せず個人情報(PII)を入力してしまう可能性があります。個人情報保護の観点から、これらの情報がLangfuseのトレースにそのまま出力されるのは望ましくありません。

Dify のプロンプト管理を劇的に改善!Langfuse プラグインのご紹介

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1. はじめに # 本記事では Dify の Langfuse プラグインをご紹介いたします。 Dify でアプリを開発する際、ワークフローに直接プロンプトを書き込んでいくと、「前のプロンプトの方が良かったけど消しちゃった」「チームで同じプロンプトをスムーズに共有したいけど…」といったお悩みが出てきませんか?