本記事でわかること # Langfuseにおける「管理者によるトレース閲覧の検知」というニッチだが重要な課題に対して、実機検証ベースで現状の選択肢を整理します。
こんにちは。ガオ株式会社の黒澤です。この記事では、Langfuseでトレースに非公開な画像を表示する場合に、Google Cloud Storage(以下、GCS)を用いた場合のアーキテクチャパターンについて、実装を踏まえてご紹介します。
はじめに # この記事では、オープンソースのチャットUI「LibreChat」をDocker Composeでセットアップし、既存のLangfuseへトレースを送信する機能を試します。
過去、Langfuseでのマスキングについて触れてきましたが、これまではクライアントサイドで対応するしかありませんでした。しかし、ついに先日のリリース(v3.152.0 )で、サーバーサイドでのマスキングが設定可能になりました。
本ブログでは、Langfuseを複数人で運用する環境下において、「プロンプトを誰でも変更されるのが不安」「うっかり本番用のラベルを動かしてしまった」というヒヤリハットや、「誰でも本番環境を変更できてしまう」というガバナンス上の課題を感じていたチームにとって、必須の機能をご説明します!
はじめに # Langfuseは、LLMアプリケーションの観測性、プロンプト管理、評価を一元管理できるオープンソースプラットフォームです。セルフホストでの運用が可能で、多くの企業が自社環境での導入を進めています。
更新日:2025年3月8日
はじめに # GAOの遠矢です。普段はLLMアプリケーションの開発を主にしております。